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垣根が、なくなってきている。
もしくは、なくなる方向に着実に進行している。

そのおかげで、手に入るであろう自由がある。
でも同時に、どう「もがいて」も取っ払えない垣根が、
今までになく如実に、ドドーンと身構えて残る。

つまりは、カテゴリーが
有りすぎて、
溢れすぎて、
もはやカテゴリーという定義自体が消滅していくだろう、ということ。
もしくは、カテゴリーはもはや当てはまらず、
文化、国境、性別、年齢
今まで何かと整理整頓するに役立ってたものがその意味を失い、
いよいよ、全てがごっちゃになってくる。

となると、やはりアイデンティティの確立が重要になる。
錯綜する情報にとらわれるでなく、
独自の分析思考で慎重に見定めて、
自身のフィルターに引っかかったもののみ、
頭の中のお買い物カゴに入れていく。
そうでもしないと、鵜の喉がつっかえる。

けれど、「己にとっての価値」を見定めるのは、
当然ながら簡単なことではなくて、
そもそも主張することを教え込まれていない日本人にとっては、実に立派な課題となる。
主義思想を超えた、アイデンティティ。
リンカーンの演説じゃないけれど、
きっと今必要なのは、己による、己のためのアイデンティティ。

日本が今後の国際社会で国としてどう戦えるか。
そりゃ、年内には中国に追い越されるだろうGDPを必死に引き上げ、
多少強引な戦略で、土壇場になって米の生産量を増やして自給率を上げよう!
なんてのも大事だろうけれど、
正直な話、国に任せっきりでは生きていけない今の時代、
各個人が国際人として、どんな臨戦態勢で挑むかが鍵になる。

そうでもしないと、これからの時代に築く「幸せ」は、
いつまでたっても手に入らないように思える。
伝統を重んじる生き方は、実にカッコいいけれど、
時代遅れの生き方は、時に、ちょっと残念に思う。
負けるな、ニッポン。
負けるな、ニンゲン。

通訳の仕事を終えた帰りの電車で思ったこと。
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savour
このブログのタイトルとなっている、life savours。
どっかのキャンディと似た名前、そしてここに込めた自分の思い。
「人生を味わう」という、とんでもなく豊かな人生の送り方。

ここ数年、大好きな「食」についてあれやこれやと考えてきてけれど、
結論、私にとってのその魅力は「食」そのものにあるというよりも、
「味わう」もしくは「味わい」という行為に内在している、という考えに達した。

そんなことを思って、幕開けした2010年。
抱負は、ずばり "savour"。
自分にとっての豊かさを、責任を持って追求し、全うしよう。
そして、思う存分味わいつくそう。
よって、このブログは、そんなふとした思いを自分勝手にぼやく場としよう。

とらわれることのない、より解放された形を求めて、
もっと正直に、もっと自分らしく。
unmew 2010 (and a whole new decade)...
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トマトマト
めでたく、soon-to-be-momになったtkoと優雅めランチ。

丸ごとトマトにポテトサラダが詰まったサラダや、
丸ごとトマトがドポンと入ったミネストローネ。

女子ウケの良さそうな、トマトづくしの品々。

どおりで、店内の女子率100%。

なんだか女子高生ノリ的雰囲気を感じた、
表参道のceleb de tomatoにて。

tomato-sallad.jpg

tomato-soup.jpg
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台湾風角煮丼
おいしい日本酒が手に入ったから一緒に飲もう!
と言ってくれた友達が我が家にくることになり、
昼からとりあえずおつまみを作りまくる。

根生姜の味噌ディップ
かつおの薬味&ごま油がけ
冷やし茄子
めかぶ納豆
梅しそじゃこおむすび
生海苔のみそ汁
じゃがバターの塩辛のせ
台湾風豚の角煮

普通の角煮を作ろうと思っていたのだけど、
なんとなく作っている最中に八角を入れたくなり。
さらに、五香粉を入れたくなり。
香りからして、我ながら、かなりウマそう。
早く食べたい。

と、思っていたところに一本の電話。
突然の仕事で集まりは急遽キャンセルに。

そんなわけで、この日のtとの晩ご飯はかなりボリューミーに。

でも、もちろん食べ切れないので、
次の日、半熟卵を添え、ぶっかけ丼に。
台湾の屋台的味わいになり、tも大喜び。
無事、すべて平らげましたとさ。
よかった、よかった。

kakuni.jpg
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apple sauce
風邪ひいた。
1年くらいずっとひいていなかったけど、とうとうひいた。

久しぶりに、頭を誰かとまるごと交換したくなるような、
そんな最悪の頭痛・鼻水と格闘していた私に、
tが作ってくれた、すりおろしりんご。

りんごは、あの食感がおいしいわけで、
そのままの方がほんとは絶対おいしいはずなのに、
なんでしょうか、このうまさ。

愛情も一緒におろし入れているからなんでしょうね。
なんて。

アメリカでは、apple sauceといって、瓶詰めでフツーに売っていて、
子供の頃よく食べていたのをふと、思い出した。
でも、目の前でtがゴシゴシすりおろして作ってくれたこれは、
それとは比べ物にならないおいしさでした。

お陰さまで、その後は完全復活!
ありがとね。

ringo.jpg
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