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baby shower!
来月に出産を控えたy。
そんなまんまるお腹のyをみんなで囲む会、baby showerに行ってきた。

Q) baby showerとは?
A) 米国スタイルの出産祝いパーティー。

というのも、出産後は何かとバタバタするし、
なにより、出産後はグッタリしてしまうから、
いっそのこと出産前に祝いましょう、というパーティー。
そして、プレゼントは主賓の欲しいものがピンポイントで用意されるように、
事前に本人がピックアップしたものがリストで送られ、
その中から参加者が選んで購入していくという、何ともアメリカらしいプラクティカルなもの。
贈り物を、「つまらないものですが...」などと、渡すそばから言う日本文化にはなかなか理解されにくいけれど、
不要品、もしくはダブり品が絶対に出ないから、贈り物が本当に喜ばれることは間違いなし。

そして、baby showerの特徴はもうひとつ、参加者は女性限定。
出産直前の妊婦。そして美味しいシャンパンとおつまみ。
当然ながら、話が止まることは、まぁ、ありません。
さらに、今回の参加者には、先輩お母さんが2名。
子育てについてのシビアでリアルな話が展開されるわけです。

どうやら、子育てとは本当に、いやいや本当ーに大変なよう。
それを聞くyの表情がこれまたリアルで面白い。
でも、どんなにうるさくて、イライラして、寝不足だろうと、
子供という存在は、それを全て帳消ししてしまうほどのとてつもない喜びを届けてくれる。
飾らない現実に目を向けて初めて、本物の幸せが物語られるようで、
baby showerのトピックには結果的にはピッタシだったなぁと後からふと思ったりしてみた。

とにかく、愛情ですね、愛情。
人によってその表現は様々だろうけど、
食べものにしても、言葉にしても、そして生まれてくる命にしても、
それはそれはたっぷりと注いでいきたいものです。

wishing best for your beautiful baby, y!

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再確認するアレコレ
今日は前の勤務先で一緒だった、そして大変大変お世話になっている、tさんとランチ。
京都出身のtさん、ということでダシの味を堪能できる何かを...と思い、
季節ふさわしい水炊きを食べに銀座の「華味鶏」へ。

どうやら、水炊きとは別名「博多煮」とも言って、博多生まれのお鍋のよう。
そもそもは鶏肉を水煮する、というそれはそれは大変シンプルな料理だったようだけれど、
もっと美味しくて栄養のあるものを追求した結果、現在のような形になったのだとか。
お蔭さまで、栄養をたんまり摂れるこのお鍋ですが、
さらに嬉しいお話、健康と同時に美しさも手に入れられるというわけで。

鶏肉で美しく、といえばコラーゲン。
そしてコラーゲン=美肌となるわけです。
それもそのはず、身体全体で見ると構成するコラーゲンが占める割合はほんの数%。
で、お肌となると、なんと約25%がコラーゲン。
なるほど、美肌とコラーゲンの密な関係が腑に落ちるわけですね。

そんなヘルシー&ウツクシー鍋ランチを食べながら、
tさんと話して思ったことは、人はいろいろなことを”確認”しながら生活している、ということ。
で、その年月が重なるにつれて、それは”再確認”となる場合が多。

それがきっかけとなり、
現状を別視点で捉えられたり、
或は別方向へ舵転換できたり、
幸せの意味を噛み締めることになったり。

その確認方法は人、時間、場所によって全然違うけれども、
ほとんどの場合、それは予期せぬ時に突然やってくる。
どんなに論理的に物事を詰めていたって、結局のところ、最終的な感情支配は感覚によるものだと思う。
やっぱり、人間である以上、感覚をフル稼働させて生活していたい。
予測範疇外の発見やキッカケに出逢えない人生は間違いなくつまらない。

毎日を丁寧に生きて、日々の食事を五感で味わう。
思いがけない、「あっ」につながるキッカケは、身の回りにゴロゴロと転がっているわけですね。
そんな”再確認”が出来た楽しい、美味しい時間に感謝。

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3世代で囲む中華
女3世代で行った京都1泊の旅。
短い間だったけれど、それはそれはいろいろな思いが駆け巡る、
とっても思い出に残るものとなりました。

そんな旅の夕食に選んだのは、中華。
普段は、「ほとんど和食で、たまに洋食食べるくらいやからなぁー」
という祖母&母、起っての希望。
宿泊したウェスティン都ホテル京都内にある、四川料理のお店に行きました。
四川料理というと、辛い!という印象を持たれがちだけれど、
そもそもはネギ、しょうが、にんにく、唐辛子などに始まる
香辛料を多用する料理というだけで、「四川=辛い」という関係は必ずしも成立しない。

コース料理で、一人8皿というボリュームをだったけれど、
上海料理?広東料理?というようなさっぱりとしたものが多く、
祖母も問題なく食べられていたのが良かった。
あまり外食をしないみんなにとって、実に久しぶりの食事ラインナップだったようで、
本当に美味しそうに一皿ずつ食べていたのが、とてもとても嬉しかった。
やっぱり、美味しいものは、年齢、性別、人種に関係なく幸せを届けてくれるんですね。

中華料理としてはマナー違反になるけれど、
みんなでキレイさっぱり、米粒一つ残らず平らげました。

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ユーミンの最後の晩餐
奈良駅から歩いて15分程度、”ならまち”のずっと奥にある、蕎麦屋さん「玄」。
カメラマンのhさんにおすすめしてもらい、祖母&母を連れて行ってきました。

ウワサに聞いていた通り、たいへんたいへんわかりにくい場所にあります。
そして、ウワサに聞いていた通り、たいへんたいへんお上品な量が出てきました。
そしてそして、ウワサに聞いていた通り、たいへんたいへんおいしゅうございました。

つなぎなしの十割蕎麦は、田舎もせいろも、
共にしっかりした蕎麦の味が味わえて、噛むほどに独特の甘みが感じられる。
最初の数口は、添えてあった岩塩をつけて食べたけれど、
そうすることで余計に蕎麦の甘みが引き立って、
まるでおつまみのような感覚で蕎麦を楽しめる。

最後には評判の蕎麦団子も食しました。
葛で固めてあるのかな?とてもさっぱりとしていて、かなり甘さ控えめ。

こちらのお店は、なんといってもそのお店の雰囲気が抜群に良い。
こじんまりとしていて、最近家をリフォームした祖母が懐かしそうに何度も
「えぇーなぁ、こんなん。やっぱり落ち着くわぁー。」
と言っていたのがとても印象的だった。

ユーミンが最後の晩餐に食べたいらしい、こちらの蕎麦。
全国の蕎麦通を唸らせている味を堪能するには、ちょっとお高めだけれど、夜にどうぞ。
そして、訪れる際には、隣にある「今西家書院」と、酒蔵の「春鹿」もぜひ。
ちなみにこの「玄」は、どうやら元々は「今西家書院」の離れだったそうな。

「玄」
必ずご予約を。
0742-27-6868

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ほんまもんの、ごちそう。
奈良にある母親の実家。
東京から東海道新幹線で2時間ちょっと、
さらに近鉄奈良線で30分ちょっと。

東京からわずか3時間、なのに流れている時間は...まるで、違う。
のんびりするし、ホッとするけれども、
毎日の自分の生活リズムとは全く異なるわけで、
やっぱりどこか異国の地という感じがしてしまう。

ここは、私にとって単に”おじいちゃん&おばあちゃん家”ではなくて、
アメリカから帰国直後、1年間小学校生活を送った、
青春というか、小青春の思い出がたんまりと詰まった地。

目に入る景色、空気のぼんやりとした香り、聞こえてくるやわらかい関西弁は、
いつ訪れても懐かしい思い出を蘇らせる。
そして...思い出の味。

決して贅沢な食べ物ではなくて、とことん庶民的な家庭の味。
でも、それが私にとっては最高のご馳走だったりする。

中でも、宅配便で昔よく送ってもらっていた「五目煮」は大変なお気に入りでして。
久しぶりに食べたら...とっても甘かった。
スーパーでも、商店街でも、料亭でも味わえない、甘辛くて濃いめの味付け。
そして見た目も、昆布が相当ぐったりとしていたりして、決して美しいとは言えない。
けれど、これがいいのですよ。これが。

トンカツを作ってくれようとしていたけれど、
思いっきり反対させてもらいまして、念願の故郷味ごのみを満喫できました。
ありがとね、そしてご馳走さま。
今回も美味しかったよ!

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