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ハオツー
知り合いの料理研究家iさんに薦められて以来、
ずっとずっと行きたかった、池袋の中華料理屋「永利」。
彼女曰く、「東京で一番おいしい。」
そして、「メニューが異常に多い。」
人気のあまり、西口店も、さらには豊洲にも出来たらしい。
でも当然本店から攻めましょう、ということで北口のそちらに行ってまいりました。

ええ、おっしゃっていた通りです。
中華料理といっても、中国東北料理を専門としているので、
味がしっかりと、油もわりとふんだんに。
2人で行ったから、3皿頼むのが限界。
「宮爆鶏丁(鶏肉の四川風炒め)」
「北大荒醤茄子(エビとナスの中国東北地方辛口味噌炒め」
「酸辣湯(五目辛子炒りスープ)」
どれも味にしっかりしたパンチがあって、本当に美味しかった。
でも、スープがいわゆるおなじみのスーラータンとは違って不思議な味でした。
正直、このスープはあまりお勧めできませんの。
にしても、嬉しい限りなのは、お手頃なお値段に見合わない太っ腹な盛りっぷり。
この味とこの量...申し分ないです。

で、ウワサのメニュー数。
なんと199点ございました。
これは明らかに大人数で行くに限ります。

最後には評判の自家製杏仁豆腐もオーダー。
ものすごい弾力でした。
おいしかったけれども、油っこい中華料理を締めくくるのだからもう少しさっぱり系の杏仁の方がよいかな。

そういえば、東北地方=水餃子発祥の地、らしい。
今度はこちらの水餃子に挑戦してみよう。
あと、看板メニューの「東北醤大骨」。
人数をかき集めてあれもこれも頼んでみたいですね。
なんせ、199点ですもの。制覇不可能。

中国人率めちゃ高な「永利」、中国語が飛び交っていて少し旅気分にもひたれます。
中国人が認める味、まぁ間違いないですよね。

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味の決め手。
以前、仕事で一緒だったz。
築年数の経ったマンションを、全面リフォームしたという彼のお家、
前々からずーっと行きたかった。けど、行けなかった。
そして、ようやく念願叶った。

あらやだ、ほんっとに素敵。
ここに男一人で住んでいるなんて、もったいなさすぎる。
あまりに素敵で、思わず靴のまま部屋に入ってしまいました。全く関係ないけど。
しかしやっぱり、こうやって基を生かしたカスタマイズの仕方、かなり好き。
現に、自身の家も築30年超えてます。愛着、わきます。

そんな素敵なお家にて、同じく一緒に仕事をさせてもらっていたhさん、mさんとの4人で
シャンパン飲んで、餃子つまんで、ワイン飲んで、サラダつまんで、
ワイン飲んで、パンつまんで、ワイン飲んで、フルーツをつまむ。
zが開けてくれたワインがとーっても美味しかったからなのか、
楽しいトークに火がついたからなのか、
調子にのって飲んでたら見事に酔っぱらった。

にしても、仕事を通して出逢えたなんてラッキーすぎる、
こんな最高メンバーと時間を一緒に過ごせるのは本気で幸せだ。
そして、その状況全てが飲み食べしたものに対する「おいしい!」を作り出すわけで。
当たり前の話かもしれないけれど、誰と楽しむ食事かで、
その味は決定的に変わるよね、とみんなで真剣に語ってみた。

そうやってこの夜もまた、一期一会の味に出逢えたわけです。
謝々。

それにしても、うわさには聞いていたこちらのトイレ、
ガラス貼りなのは確かにお洒落だけど相当落ち着かない。
仕切りの布、白いし。透けそうだし。
しかもあれって、玄関から急に入ってきたら見えますよね。
z, don't tell me that's part of your plan too... ;-)

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仲間で鍋。
ようやく涼しくなり始めたということで、相当気が早いものの、
「鍋をつっつく」という名目で高校時代のテニス部仲間で集合。

さて、鍋といってもいろいろあるじゃないですか。
しかも各国が定義する「鍋」というもの自体、曖昧じゃないですか。
最近やたらと急増中:中国の「火鍋」
韓流スター人気に便乗中:韓国の「チゲ」
鍋=ヘルシーの概念を見事覆してくれる:スイスの「チーズフォンデュ」
「魚介類の宝石箱や〜」:フランスの「ブイヤベース」

とまぁ、挙げるときりがないわけで。
でも、発祥の地ではないとはいえ、私にしてみればやっぱり日本が大鍋帝国かと。
こんなに小さな島国に、土地それぞれの特徴を見事、表している鍋は、
それはそれは素晴らしい郷土料理となっているわけで。

日本各地に存在する鍋料理。
その種類、ハンパじゃないですね。
でも浸透して当然かと。
調理は簡単。
野菜も、タンパク質も、炭水化物もとれる。
身体はポカポカ温まる。
そして、心もポカポカ温まる。

その昔、鍋(器のことね)は神聖なものとされていたために、
お箸でつっつくなど無礼すぎて完全タブーとされていたそうな鍋料理。
でも、美味しいものを一刻でも早く食べたいという思い、
つまりは食いしん坊本能によってそれも解禁されたということです。
そうして、美味しい&温かい&身体に良い鍋人気は永遠に不滅となるわけですね。

そんな鍋を大好きな仲間達とつっつく時間は、それはそれは極上モノです。
やがて、冗舌になりすぎて賑やかな時間もあっという間に過ぎていっていたりして。
それで全員見事終電を逃したりして。
とてもタイムリーでリアルな話ですね。

この日食べた鍋のひとつ、カレー鍋には焼きメレンゲがトッピングされておりました。
おもしろい。
まぁ、おいしい。
でも明からに灰汁を吸い取っている様子が考えものでした。

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"ITALY is EATALY"
27日、とうとうオープンいたしました。
代官山のEATALY。

そして前日に行われたオープニングイベントに行ってまいりました。

乗り物はないものの、まさにイタリアの食のamusement parkといったかんじですかね。
イタリアの...
パン、チーズ、サラミ、パスタ、ワイン、スウィーツ、ピザ、などなどなど。。。
とにかく、胃袋だけでなくて、目・耳・鼻でも、イタリアを満喫できる、そんな場所。

こういう場所、いいですよね。
そして改めて感じたのは、
「あぁー、この独特の活気。イタリアの食文化って素晴らしいなぁ」
以上に、
「あぁー、私はやっぱり日本人だなぁ」
ということ。

結局、世界中の食文化は素晴らしいと思えても、
自国の食文化に対する愛情が一番深いものなんですね。

外国の食文化を通して、自国の食文化に対する思いを深める。
不思議と、なんかホッとしました。

皆さんにも是非一度行っていただきたいEATALY。
珍しいイタリアの食材にも沢山出逢えます。
魚の形をしたラビオリとか。
わくわくしちゃいますね。

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地中海はおいしい
先日、イベントを一緒にやらせていただいた方々にご招待いただき、
新宿にあるチュニジア料理店、ラジュールに行ってまいりました。

さて、東京でチュニジア料理。お初です。
同じ地中海料理というと、やっぱり世界3大料理に入るトルコ料理が出てきますね。
お豆やらヨーグルトやら、トマトやら、そしてふんだんのスパイスが効いたトルコ料理、
個人的にもとっても好きで、いつかは本場に食べに行きたい。
美味しいごはんだけじゃなくて、建築物も相当お美しいらしく。

で、やっぱりトルコ料理に非常に近いお味。
お豆やヨーグルトは(少なくともそのお店では)あまり使われていなかったみたいだけれど、
オリーブオイル、トマト、塩ダラ(じゃないかもだけど塩味の効いた魚)はやっぱり使用。
クスクスやタジンもあって、加えてモロッカン エッセンスを感じました。

さすがはチュニジア人のご夫妻が作られるとだけあって、
スパイス使いが絶妙でどれも、相当クセになる美味さです。

出てくる本場チュニジア料理の数々にはとても珍しいものもあって、
ツナとかケッパーとか半熟卵が入った「ブリック」という巨大揚げ餃子のようなもの、
ほうれん草やら塩ダラっぽい魚やらが入った「ケフター」というコロッケ
(でもむしろベジタリアンハンバーグ)、キッシュのような「タジン」などなど。
そうそう、「タジン」はこの前yさんからいただいたあのお鍋も指すけれど、
それで調理した料理のことも指すんでしたね。紛らわしいですね。

最後にはミントティーと一緒にマクルードゥという、なつめを使ったお菓子が出てきました。
砕いたアーモンドを練り上げて作ったフィリングが詰まった揚げ菓子で、
とっても甘いのだけど、なつめの甘さだから全然しつこくない。

どれもこれもスパイスたっぷりで食欲が進む進む。
この美味しいお食事に、面白すぎる女性6人の会話が繰り広げられた時間は最高でした。
mynさんは、多分お笑い芸人になれると思う。
しかも、結構売れると思う。

ほんとおいしかったー。みなさま、本当にごちそうさまでした!

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