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seasoning
いつも行くスーパー。
いつも行く生鮮売場。
ようやく涼しくなってきて、この生鮮売り場にも完全に秋が到来しました。
美味しいものありすぎの秋に「衣替え」したわけです。
そうやって意識してラインアップの変化を見ていくと、季節を感じられて結構たのしい。

とは言っても、今やどの食材も年中食べられるようになったわけで。
便利といえば便利だけど、やっぱりこの日本に住んでいるからには旬の食材を食べていたい。
これほどを四季を味わえる国って、世界中探してもそうそうないと思うし、
そもそも季節感を取り入れた生活は、食べることに限らず、贅沢で美しいと思う。

そんなわけで、せっかくそんな恵まれた環境にいるのだから、もっともっと「旬」を意識して、
どんどん日常に取り入れるべきでしょ、という思いで"seasoning"を提案をしている。

"seasoning"="season"+"seasoning"。
日々の食を、「季節」で味付けしようということ。
何も、まるごと旬の食材でまとめる必要はないし、まとめたくもないし、
ただ、どこかで旬を感じさせられるトリックをすればいいわけで。
食材に限らず、食べるときの音選びとか照明だとか、器だってそう。

すてきなレストランに出かけるとき、
その時に食事をする相手だとかお店の雰囲気だとか、気候とかいろいろ
ぜーんぶを意識して洋服ないしメイクないし選ぶわけだけれど、
つまりは同じことだと思うんですね。

大事なのは意識。
「旬」「季節」を意識すること。
でもそれ以上に、食事を楽しくする意識をすること。
で、結局それって季節感につながっていたりするわけで。

このseasoningの考え方をベースに、
食とエイジングケアについて某化粧品会社のイベントでちょっとお話してきまして。
エイジングに効果の高いビタミンA(肌の新陳代謝)とビタミンC(コラーゲン生成のサポート)
がバランスよく摂れる柿をおすすめしてきまして。
柿は、食物繊維もカリウムも豊富だし、渋みの元タンニンは二日酔いにもききます。
「ウコンの力」的な効果もあるってことですね。

柿は個人的に大好物だからそのままバクバク食べてしまうけれど、
色々なお料理にプラスして、日々の食卓をseasoningしてほしいという思いで、ジャムをご提案。
甘すぎるジャムは好きじゃないので、甘さ控えめにしてこまめに作っています。
砂糖が少ないと保存がきかないですからね。

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タジンにはまる
お祝い品としてyさんからいただいた、タジン鍋。
かわいい見た目はもちろんのこと、Emile Henry製のこれは機能性抜群。
直火に、オーブンに、電子レンジに、使えてしまいます。
そんでもって、この見てくれときたから食卓にそのまま出せるというわけ。

なんて合理的でしょう。
なんて素晴らしいのでしょう。
そして、さすがはモロッコ人の知恵がつまったこの形。
本当に、素材の水分だけで調理できてしまうのですよ。
だから、全然水っぽくならない。

ヘルシーでオイシィー蒸し器も大好きだけれど、
タジン鍋なら”煮込む”こともできるわけだから、
スパイスをたんまり放り込んでグツグツやれるのですよ。

もう、完全にハマってます。
今日はもやしと豆苗を敷いた上に豚肉を並べてみましたよ。
上からゴマだれと黒ごまをかけてみましたよ。
おいしい。

センス良すぎます、このプレゼント。
さらに、素敵なお手紙が添えられていたのに、大変感激いたしました。
yさん、ほんとうにありがとうございます!!
一生の宝物だわ...。

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スリランカフェス2008
週末、代々木公園で行われていた「スリランカ・フェスティバル」。
スリランカ=カレー。
スリランカ=紅茶。
しかも、どうやらウィッキーさんも来るらしい。
「元テレ」ファンの皆さんなら一度会ってみたいあこがれの人ですよね。
でも私はウィッキーさんよりカレーが食べたい。

そんな誘惑いっぱいのフェスに、行こうか行かまいか迷っていたところ、
友達から連絡が入り、なんとボランティアでフェスに参加しているとのこと。
それも、スリランカの占い師のブースに通訳として入っているとのこと。
なにそれ、びっくり。

そんな彼女に呼ばれて、自転車かっとばして行ってまいりました。
東京にこんなに沢山スリランカ人いたんだ、というスリランカっぷり。
そしてあっちにもこっちにもカレー。
スパイスの香りが充満する中、本場スリランカの味をどんどん作り上げていく彼ら。
「コットゥロティ」という、スリランカのそば飯のような料理もあって、
おじさんが鉄のプレートで細かく刻みながら調理する様子は、まるで日本のお祭りみたい。
見ているだけで楽しくなります。
ちょっと旅行気分も味わえて得した気分。

食べたカレーは、豆カレー、マトンカレー、茄子カレーがターメリックライスにかけられたもの。
上には薄いクラッカーのようなものが刺さってる。
実際、スリランカに1年半住んでいた友人のychに教えてもらい、
そのクラッカーらしきものを小さく砕いてカレーにふりかける。
「本当は手で全部をまんべんなくこねながら食べるんだけどね」
うん、そうだよね、でも今日はいつものようにスプーンで食べてみた。
やっぱり、おいしい。
しかもこれで600円。相当お買い得ですね。
本場ではもっともっとお買い得なんでしょうね。

帰り、隣でやっていたEarth Day Marketに寄って、
旬の野菜をいろいろと買い集める。
こうやって、生産者の人達と会話をしながら食材を買うってなんかいいですね、やっぱり。
食材に対する愛情が伝わってきます。
そうやって有り難みを感じて食べると、当然ながら美味しさも増すわけで。

来月からは土曜日開催になるそうです。
次回は10月4日。
みなさん、袋は持参してくださいね。

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平牧三元豚
「平田牧場」で育てられるその豚のお肉は、何が美味しいって脂身。
その感動的なウマサのウワサはよーくよく耳にしておりました。
ミッドタウンで見かけたものの、揚げたてでその感動を味わうべく、
店頭で食べられる日まで我慢、我慢。

そして、いただきました。
玉川高島屋は本館の6Fにて。
お向かいの美登利寿司で14組ものお客さんが並ぶ中、
平田牧場は意外にもすんなりと入れました。

注文は、迷わずロースかつ定食。
カツは、いつもヒレを頼みがちだけれど、ここは当然ロースでしょう。
脂の違いを味わうなら、そりゃもう、当然ロースでしょう。
ワクワクしながら待っていると、出てきました、サックサクに揚げられた三元豚が。
藻塩をつけてまずは一切れ。
甘い!&ロースなのにさっぱり。そして脂身は上品にも少々控えめなかんじ。
続けてソースで食べてみます。
すり鉢で炒った白ゴマに、にんにく風味の辛ダレと、りんごが効いた甘ダレを、
交互に付けてみたり混ぜてみたり。。。

お世辞抜きにほんと美味しかった。
脂っぽい料理は後で重く残ったりするから
揚げ物なんかはあまり好んで食べていなかったけれど、
このトンカツは全然お腹に残らない。
キャベツをお替わりしたのもよかったのかしら?

また是非食べにきたい、おいしいおいしいトンカツでした。

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いりこだし
今週、tは仕事でとても忙しい。
睡眠もろくにとれていないだろうし、
せめては美味しく栄養あるものを食べて元気をつけてもらいたい。
こういう時は、高級食材のうんたらかんたらよりも、
ドシンプルなものを、きちんと丁寧に作るのがご馳走だったりする。
ドシンプルなもの...例えば、みそ汁なんかがそうですね。
みそ汁は、手を抜こうと思えばどこまでも手を抜けるけれど、
きっちりダシをとると、段違いに美味しくなる。

ダシをとる時、たいていは昆布とかつおを使います。
では今回、ダシ違いのみそ汁に挑戦してみましょう。

何があったかね、と戸棚を開けると、前に母親から送られてきた大量の煮干しを発見。
ごっついカラダのこの煮干し。
そのままの姿ではダシが取りにくいので、粉々に砕いてあげるのが良い。
そして、そんな面倒くさい作業は、エイヤの勢いでやるのに限る。

煮干しの山。
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頭を取り除く。
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ミルに放り込んで、ガーッとまわす。
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空き缶にドサドサ詰め込む。
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おぉー、ぎょうさん出来ましたなぁ。
これで作るお味噌汁、どんな味ですやろなぁ。
にしても、取り除かれた「頭」。
目がコワいよ。
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